2014年05月05日
ちょっとした探検気分?
牧志の未だジャングル地帯のような、こんな所を進むと・・・
何か建っています
『旧地名 真和志間切牧志村照川原』
『瓦屋節』歌碑
瓦屋つぢのぼて 真南向かて見りば
島ぬらる見ゆる 里やみらん
なんでも琉球王朝時代、朝鮮人陶工3名が沖縄に来て瓦を焼いていたそうです。
その内2人は帰り、残りの1人に「望むものを何でも与えるから残ってくれ」言ったところ、「ある一人の女性を妻にできるのなら残ってもいいよ」と言ったとか
しかし、彼女にはすでに夫がいた
王様の命令により無理やり引き離された彼女は時々高台に登り故郷の前夫を恋い慕っていたというお話が残っています。
芝居などで悲恋物語として演じられているの知っている方も多いでしょうね。
興味あるかたは一度訪ねてみるのもいいかも。
でもこれからの季節、ハブが心配・・・
なのでもう少し、公園が整備されてから行くことをオススメします(笑)
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☆ガイドと歩く「那覇まちま~い」☆
詳しくは⇒那覇まちま~いHPへGo!!
那覇まちま~い事務所 TEL (098)860-5780
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瓦屋つぢのぼて 真南向かて見りば
島ぬらる見ゆる 里やみらん
なんでも琉球王朝時代、朝鮮人陶工3名が沖縄に来て瓦を焼いていたそうです。
その内2人は帰り、残りの1人に「望むものを何でも与えるから残ってくれ」言ったところ、「ある一人の女性を妻にできるのなら残ってもいいよ」と言ったとか
しかし、彼女にはすでに夫がいた
王様の命令により無理やり引き離された彼女は時々高台に登り故郷の前夫を恋い慕っていたというお話が残っています。
芝居などで悲恋物語として演じられているの知っている方も多いでしょうね。
興味あるかたは一度訪ねてみるのもいいかも。
でもこれからの季節、ハブが心配・・・
なのでもう少し、公園が整備されてから行くことをオススメします(笑)
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Posted by あゆみちゃん at 09:30│Comments(0)
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