2014年05月23日
那覇から出てみると
今日は那覇を少し離れて、南城市へ行ってきた事を紹介します。
南城市役所の近くに、「百十踏揚のお墓」が有ります。
ここでは「百十踏揚」の説明は省きますが、場所は陸上競技場の脇に有ります。
陸上競技場が後年建設されたので、「陸上競技場がお墓の隣」と表現した方が
良いのかもしれませんが、現在、目印となるのは陸上競技場です。
すぐに見つけられます。しかし、お墓に入るには少し勇気がいります。
「百十踏揚」のお墓は、玉城中学校の校舎建設のため現在の地に移されました。
この場所に、弟「三津葉多武喜」と一緒に埋葬されていますが「百十踏揚」の悲しみに覆われているような雰囲気が感じられました。
南城市役所の近くに、「百十踏揚のお墓」が有ります。
ここでは「百十踏揚」の説明は省きますが、場所は陸上競技場の脇に有ります。
陸上競技場が後年建設されたので、「陸上競技場がお墓の隣」と表現した方が
良いのかもしれませんが、現在、目印となるのは陸上競技場です。
すぐに見つけられます。しかし、お墓に入るには少し勇気がいります。
「百十踏揚」のお墓は、玉城中学校の校舎建設のため現在の地に移されました。
この場所に、弟「三津葉多武喜」と一緒に埋葬されていますが「百十踏揚」の悲しみに覆われているような雰囲気が感じられました。
Posted by あゆみちゃん at 19:23│Comments(0)
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